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2009年11月

シドニーとケアンズにモデルコース記事をアップ

ご存知の方も多いかと思いますが、ポータルサイトAll About の「オーストラリア」サイトが10月にリニューアルされ、「オーストラリア」と「シドニー」と「ケアンズ」に分かれました。

「オーストラリア」の中に「シドニー」と「ケアンズ」があるというわけでもなく、一応別個のサイトとして運営されています。でも、オーストラリア→ シドニー or ケアンズでもあるような……? (All About 開始時からオーストラリアを担当しておりますが、このようなリニューアルは初めて。なにやらちょっとわかりにくいんですが…)

ま、とりあえず、その「シドニー」と「ケアンズ」の個々サイトで『 1日で見どころを観光・満喫できるコースプラン』の記事をアップしました。

シドニー旅行のモデルコース
ケアンズ旅行のモデルコース

どちらも、ほとんど無料で遊べる(観光できる)ところばかりです。お財布にやさしい♪
シドニー旅行、ケアンズ旅行を計画中の方は是非ご参考に!

ハッチ老衰…で考えるカンガルーの寿命

長野県の須坂市動物園で飼われていたアカカンガルーのハッチが、今月25日老衰で死んでしまったそうです。地元でもTVでも(?)人気者だったというハッチ。カンガルーらしいつぶらな瞳が印象的でした。

人気者カンガルーの「ハッチ」、老衰で死ぬ(読売新聞)

増えすぎて駆除対象になっているカンガルーといえどもハッチの種「アカカンガルー」は個体数が減り、レッドリストにも載っている種。アカカンガルーは、カンガルーの中でも最大の種でもあります。絶滅危惧……とまではいきませんが、もちろん駆除対象外。とはいえ、見分けのつかない阿呆なハンターが誤って駆除してしまうことも多々…(涙)。

ハッチは9歳でこの世を去ったわけですが、人間の年齢に直すと70歳代とか。アカカンガルーの寿命は10年前後とされていますが、実際はもっと短い。野生の場合だと縄張りや食料争い等で傷つけ合うことも多く、その傷が癒えぬまま、死に至るケースもかなり多いのです。なので、ハッチのように動物園で飼われていた場合は、野生よりも少々長く生きられるのだろうと思います。

同じく有袋類のポッサム平均寿命も約6~7年。記録によれば、野生で10年生きたものもいたそうですが、私が毎日観察している限りでは、ほとんど6年前後です。

私は動物園というところ自体が、あまり好きではありません。もし、寿命が短くなったとしても生まれ育った原野を駆けずり回り、仲間同士に争いをかいくぐって生きる。それが、本来の生き物の姿だと思うからです。

どこでも手軽見られるように、遠く遥々地球の裏からでも動物達を集める、という発想自体に人間のエゴが感じられる、とも思っています。

もちろん、動物が好きだから動物園が好き!という人もいるでしょう。でも、動物がこの上なく誰よりも(?)大好きな(を自称する)私ですが、どうしても好きになれない。

ともあれ、ハッチの冥福を心から祈りたいと思います。

Red_kanngaroo
野生のアカカンガルー …たぶん

春なので…花粉症。

ここは南半球。ということで、今は春です。
今年はうっかり花粉症になってしまい、外へ出ると目が痒いわ、頭が痛いわ、鼻がぐずぐずするわで、結構ツライ数週間でした…。

花粉症にはユーカリよ!

「今年は花粉症が酷くて…」と話したところ、日本の花粉症先輩達からそうアドバイスされました。なんでも、日本では花粉症の時期にユーカリやティーツリー成分が配合されたオーストラリア製自然派コスメ(例えば、ジュリークとか)が売れるんだとか。

しかーし、この花粉症自体がユーカリの花によるもの。なので、今回の(私の)場合、ユーカリもティーツリーもまったく歯が立ちません。。(涙)

今年は花の咲き方がいつもとはちょっと違っているような感じで、紫色が美しいジャカランダもまだ見ごろ。我が家の近所では、来週いっぱいくらいまでは大丈夫そうです。

(ちなみにいつもなら、もうとっくに散っている感じ。早い時なら9月終わりくらいか咲きはじめてしまうこともあるのですが、今年の咲き始めは10月下旬くらいでした)

あと数日でユーカリの花も終わるみたいなので、昨日今日あたりはだいぶマシになってきましたので、もうちょっとのガマンですかね。。。

Jaka

台湾でブーム!? ドクターフィッシュ

台湾に行ってきた!と、前回のエントリで書いたのだけれど、実を言うと「台湾」は初上陸だったのでした。

これまで50ヶ国以上へ行っていますが、日本人がよく行く海外の人気旅行先のひとつである「台湾」と「韓国」は、どちらも訪れるチャンスに恵まれてこなかったのです…。というか、個人的にも「行きたい!」と思ったことがなかった、と言うのが正しいのかも?

で、今回が初台湾。台湾の温泉を取材する、という使命をも携えて上陸したわけです。仕事も兼ねていたので、思う存分満喫した~♪とは言いがたいですが、まあそれなりに(思っていたよりは)楽しめたかもしれません。

Drfish1_2 一番楽しかったのがコレ→
その名も ドクターフィッシュ です!

金魚のようにも見えますが、普通の魚じゃあありません!

なんと、人間の病(といっても皮膚病だけだろうけど…)を治してくれるという、ありがたいお魚さん達なのです。

魚ですが、冷たい水ではなく温泉に棲んでいます。温かい水の中が好みのようですな。なので、台湾では漢字で「温泉魚」と書かれていたりします。

その温泉魚こと、ドクターフィッシュが台湾で密かな(?)ブームのよう。

台湾北部の温泉リゾートでは、小さなプールをひとつ温泉魚用にしていたり、台北市内のビジネスホテルでも、わざわざ屋内に小さな池を作って温泉魚を飼い、宿泊者がドクターフィッシュを楽しめる、なんてところもありました。

そんなブーム爆発間近(?)の、ドクターフィッシュ。いくら体に病気があっても全身をプールにつけてはいけません。浸けていいのは一応、足のみ。そう、ちょうど足湯のような感じですね。

ドクターフィッシュのいる温泉に足をつけて、しばらくじっと動かないでいると魚のほうから勝手にやってきます。しばらくすると、魚達が足に食らい付いてきて、チクチクと痛いような痒いような、不思議な感覚が!

食らい付くといっても思いっきり咬むわけではなく、足の表面の皮膚を食べているのだそうで、古い角質等を取り除いてくれるのだとか。なので、ドクターフィッシュによってお肌ツルツル、水虫等の皮膚病も治癒するということなのです。

しかし、普通は足を入れても片足に10数匹寄ってくる程度なのですが、同行した我オットの足には、目をみはるほど魚が寄ってくる、寄ってくる!

あっという間に、20~30匹くらいは群れてしまいます。こんな感じ↓

Drfish2

周囲を見回しても、誰もこれほど集まってきている人はいません。これには、現地の台湾人家族も大笑い。この足が相当おいしかったのか?それとも珍しい日本人の足が気に入ったのか??理由は魚に聞いてみねばわかりませんが。

しかし、これほどドクターフィッシュに好かれる人は、そうそういないのではないでしょうかね?  自らも相当気に入ったオットは、時間ができるたびにこのプールに直行していました(笑)。

このドクターフィッシュ=温泉魚、実はオーストラリアにも棲息しています。それは、ノーザンテリトリーのマタランカ。オーストラリアでは数少ない温泉が湧いているところです。温泉といっても川の中に沸いているため、ぬるいのですが、そのぬるま湯程度の温水がドクターフィッシュの好みなのでしょう。

マタランカの温泉魚は、台湾のように赤い金魚のような感じではなく、黒っぽい小魚。ここでは泳ぐ人が多いので(というか、アウトバックに位置するこのあたりでは格好の遊泳場となっている)それほど食い付いてくることはないですが、静かにじっとしていると体にチクチクと食い付いてくることがあります。

ここでしばらくじっとしていれば、全身ツルツルに?…な~んてイイ話は聞いたことがありませんけどね (^-^;

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